GWに入ったばかりの5月3日(火)、
「第19回 武庫川ユリカモメウルトラ70Kmマラソン」を走って来ました。
ロードでは、初のフルマラソン以上の距離に挑戦。
(トレランでは50km迄)
マラソンは“苦しさ”と向きあうスポーツだと思うのですが、
42.195kmでも大変なのに、フル+αの苦しさなんて想像もできず、
前日までは恐怖心もありました。
それでも、尼崎セントラルホテルから会場に向かい、
出場ランナーが周りに増えてくると、なぜだか少し落ち着いてきます。
受付を済ませ、日焼け止めを塗りながら深呼吸。
開会式も終わり、ランナーはスタート位置へ移動します。
そして8:30にスタート。
思ったよりゆるやかなペースの人も多く、まずはひと安心。
ひとまず、キロ6分30秒のペースランナー近くを走ることにしました。
天気は曇り空、走るには絶好のコンディションです。
40kmまでは、なんとか余裕を持てるようにと願いながら
走ることに集中。
武庫川には大会名にもあるように、本物のカモメが飛んでいます。
カモメと並走するのも、なかなか気持よかったです。
(スピードで圧倒的に負けるので、ほんの少しの間だけ)
エイドでは、水・ポカリスエット・バナナ・イチゴ・レモン・
プチトマト・パン・アメ・チョコレート・おにぎり・梅干し・塩昆布等、
とても充実していました。
特に梅干しが美味しくて、レース中20個は食べてしまいました...
40kmをなんとか4時間20分くらいで通過。
そこでサプライズ。
視界に鮮やかなオレンジが...と、まさかの帰山人さん登場。
過去、応援に来て頂いたことはあったけど、
まさか愛知から兵庫まではないだろうと思っていました。
帰山人さんも応援に来て頂いたし「必ず完走を!」と
気を引き締め直したところで、足がすこしずつ重くなってきました。
どんどん周りのランナーにも抜かれていきます。
そして50km通過、帰山人さんに「あとハーフ1本分!」と
声を掛けてもらい、しばらく並走で引っ張って頂きました。
既に、カモメを眺める余裕も、エイドを楽しむ余裕もありません。
60kmの関門(7時間15分)には、残り1分少々で駆け込みました。
ここで帰山人さん特製サプリ(コエンザイムQ10)を頂き、少し休憩。
いよいよラスト1周。赤いタスキをかけながら残り10kmに向かいます。
足も体も走るのを拒むように動かない..
少しだけ雨が降って気温が下がったのか、腕が紫色に見える..
1km進むのに30分位かかっているような気もします。
周りのランナーはほとんどいなくなったのですが、
時おりすれ違うランナーやスタッフの方に声をたくさん掛けて頂き、
励まされました。
(こんなに声を掛けてもらった大会は初めてです)
途中スタッフの方に、「最後から3番目だよ」と教えてもらい、
とにかく完走を目指します。
あと1kmで少し気持ちに余裕ができ、少しだけスパート。
8時間45分30秒でゴール。
ゴール関門の8時間30分はクリアできなかったのですが、
なんとか完走。
ゴールできた安堵感と関門まで15分届かなかった悔しさ、
そして、座っていられることが心から嬉しい。
少し離れた場所の打上会を横目に(とても歩く気力がなかった)、
しばらく帰山人さんと歓談。
その後は、帰山人さんに教えていただいた、阪急三番街にある
バッハコーヒーグループ「カフェ・バーンホーフ」へ。
今大会のスタッフ、ランナー全員で大会を作り上げている温かさを
思い返しながらひと息ついて、名古屋に帰りました。
※帰山人さんのブログに写真たくさん載せていただきました。
ありがとうございます!
http://kisanjin.blog73.fc2.com/blog-entry-344.html
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